暖かい家体験会

2月25日(土)26日(日)の2日間限定で、建築工房きらくの家のOPEN HOUSEを開催します。

＜会場の概要＞

・構造計算で実現する広々とした間取り

・UA値 0.40(HEAT20 G2達成)

・建坪31坪 / 2LDK

・30帖の広々LDK

寒い時期こそ、私たちの住まいの断熱性がよく分かります。

愛知県は温暖地域と言われていますが、やっぱり冬は寒い

だからこそ、断熱材をしっかりといれて暖かく過ごしたい。

建築工房きらくの性能を体感してください。

見学会は2日間限定。
お早めにご予約ください！

見学会の3つの見どころ

見どころ1：構造計算で実現した開放的な間取り

リノベーションでは間取りの制約があると思っていませんか？
確かに取れない骨組みは存在します。

建築工房きらくでは構造計算をすることで、抜いていい柱、移動していい柱、補強すべき梁

そして、適切な耐力壁（地震に耐える壁）配置を見極めて、お客様の理想のプランをご提案します。

もちろんリノベだけでなく新築住宅では許容応力度計算による耐震等級３の取得も標準にしています。

新築住宅で培われた豊富な知見を、リノベーションにもフル活用しています。

見どころ2: 開放的な空間でもTシャツ1枚で過ごせる断熱性

会場は豊田市の中でも山間部に位置し冬はかなり冷え込みます。
 

建築工房きらくはより快適な暮らしを実現するために
「HEAT20 G2」を標準仕様で提案しています。

「HEAT20」とは、
地域ごとにG1・G2・G3の独自基準を設けた
住まいの断熱性を示すもの。

G2はUA値=0.46以下が基準であり、
今回の住まいは UA値0.40
このUA値は、国の省エネ基準やZEHよりも高い断熱性を示します。

高断熱性の秘密は、壁の内側と外側、
両方に断熱材を施工する「ダブル断熱工法」。

家全体を断熱材で覆っているので
スキマ風が入らず冬でも暖かい空間をキープします。

今回のお家は、冬でもTシャツ一枚で過ごしたいという思いから実現しました。

ぜひ、私たちの家を体感してください。

省エネ義務化もクリア＆光熱費を賢く削減

2025年度からは新築住宅に
一定の断熱性が求められ
省エネ住宅が義務化されます。

さらに、2024年以降の入居で
省エネ基準を満たしていない新築は、
原則、住宅ローン減税の対象外に！

建築工房きらくでは長期優良住宅を標準としているので
2024年以降の省エネ基準をしっかりクリアしています。

長期優良住宅は
フラット35Sの金利優遇や
住宅ローン減税の借入限度額が高くなるなど
税制面でのメリットがあります。

また、高断熱で省エネ性が高い家は
光熱費を節約できるのも大きなメリット。

私たちの高断熱な住まいは
断熱性能にこだわっていない家に比べると、
毎月の電気代が削減されます。

住宅性能は建てた後に改善するのは難しいもの。
これからの新築こそ「長い目で見るとお得」な
高性能住宅を目指しましょう。

断熱性を実感するには今がチャンス
ご予約はお早めに

今はYouTubeなどで住宅性能について
調べてくるお客様が多くいます。

建築工房きらくでは構造計算も自社で行っているため、
どんな質問にもお答えできます。

ご自身で調べていて疑問や不安に
思ったことを気軽にお聞きください。

見学会は2日間限定にて開催します。
建築工房きらくの断熱性を実感できるチャンスですので、
お早めにご予約ください。

見学会の詳細情報やお申し込みはHPもしくは
代表の山田のLINE（https://line.me/ti/p/lZEbu-DI12）に直接ご連絡いただければご返信いたします。

新型コロナウィルス感染防止対策について
事前予約制にて1組ずつのご相談となります。
ほかのお客様と重なることはございませんので
ご安心ください。

株式会社建築工房きらく
愛知県豊田市永覚新町3-70
TEL 0565-26-0606
URL http://kiraku-arc2.com/
@kiraku.jp