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2019 / 11 / 11  11:05

令和元年11月24日(土)と25(日)にOB様宅完成後見学会

令和元年11月24日(土)と25(日)にOB宅完成後見学会

11月24日(土)と25(日)にOB宅完成後見学会を行います。

豊田市大沼町にてリノベーションした「僕の自宅」を公開します![予約制]

少し田舎ですが観光がてらいかがでしょうか?

スイス漆喰や無垢材などの天然素材はもちろん、古建具や古家具を使った食器棚。
ダブル断熱、樹脂サッシを採用しUA値も国の定める基準の倍の性能で、冬でもあったかぽかぽかです。
また調質性のある漆喰を採用しているので冬の嫌な結露も一切発生していません。
予算を抑えながら価値を高めるために随所でDIYもたくさんチャレンジしたおうちです。

フルリノベーションなので新築、リフォーム問わず参考になると思います。

家を建てたという方でもご参加自由です!

もう工務店やハウスメーカーがお決りの方でもかまいません。
セカンドオピニオンでアドバイスいたします。

無理な営業や売り込みは一切いたしませんのでご安心ください。

基礎のこと、性能(外皮性能や耐震性能などの数値)のこと、素材のこと、資金のことなど、なんでもお答えします。

当日は予約制としています。大変恐縮ではありますがご参加の際は下記連絡先までご一報いただけますと幸いです。

【日程】

令和元年10/27(土)・10/28(日) 9:00~17:00

【場所】豊田市大沼町

建築工房きらく 山田

TEL:0565-26-0606

携帯:070-1610-9514

 

 

 

2019 / 11 / 07  14:38

岡崎市にて地鎮祭

岡崎市にて地鎮祭

こんにちは。きらく山田です。だんだんと寒くなってきましたね。
我が家では薪ストーブに火を入れて冬支度を進めております(^^)

さて本日は岡崎市にて着工に先駆けて地鎮際を行いました。

地鎮祭とはその土地の神様を鎮め、土地を利用さてもらうことを神様に許しをもらう儀式です。

また工事の安全、無事も祈願するので建築における祭事としてはかかせないものとなっています。

こうした古い習慣が残っていることは建築業界の良いところですね。

2019 / 11 / 01  18:57

薪ストーブ+高断熱住宅

薪ストーブのある暮らし

こんにちは。きらく山田です。

家をつくって初めての冬で、本日薪ストーブに火を入れました。

夜寝る前に最後の薪を入れ、朝起きたら家の中がほんのりあったかい。早朝でも半袖ですごせます。(もちろん外は激寒で半袖は無理です)

薪ストーブの輻射熱と高断熱性能(UA値0.4)の組み合わせは最強でした。

家を作るとき一番にこだわったことが「素材感」。ビニール系の素材は一切使わず、本物の素材にこだわりました。

そして二番目にこだわったのが断熱性能でした。リノベーションンということもあり制約もありましたが、UA値0.4くらいは最低でも目指したいポイントでした。

UA値0.4っていうとだいたい東北でも高断熱って言われるくらいの性能です。

愛知県でそんなに性能はいらないんじゃないかって意見もあるのですが、快適さには変えられませんよ。

だって、高断熱なので一度あたたまった熱が逃げずに家のすみずみまであったかい。

特に暖房器具を付けていない脱衣場、トイレまで均一に暖かくなり、温度ムラがほとんどでないことが驚きでした。

今まで理屈としてしか理解できていなかった高断熱住宅の良さを、実際体感してみて初めて実感することができました。

これから薪ストーブでピザ焼いたり、お餅焼いたり、うとうと昼寝したり…楽しみがつきません(^^)

 

2019 / 06 / 13  10:17

no.15|直下率とは?

こんにちは。きらく山田です。

きらくは「上質なくらしを100年の技術で」をコンセプトに豊田市を中心に、本物の素材にこだわり、住めば済むほどに価値の高まる家づくりを目指していている地域密着の工務店です。

 

以前テレビで「住宅の耐震」について特集が組まれてました。

冒頭しか見れませんでしたが非常に大切なことを述べられていたので、簡単に紹介しながら「壊れる家と壊れない家の違い」を説明したいと思います。

 

まずは、現在日本にある住宅は以下の4つに分けられます。

 

1:旧耐震基準以前の住宅

2:旧耐震基準の住宅

3:新耐震基準の住宅 ← 今建てられている建物はほとんどココ

4:新耐震基準+α ← 新耐震基準+建物のバランス+金物の明確な規定 など

 

熊本地震の際、3番の新耐震基準で建てられた建物でも崩壊した家とほぼ無傷の家があり、その明暗を分けた要因が「直下率」ということ強調していました。

直下率というとなかなか聞きなれない言葉ですが要は建物の上下のバランスがとれているか?ということです。地震に耐える柱や壁が1階と2階でまっすぐにつながっている建物は直下率が高く、バランスも良い建物であり、逆に1階と2階でばらばらに柱や壁が配置されている家は直下率が低く、バランスが悪い建物と言えます。

つまり同じ耐震基準を満たしていてもバランスの悪い建物は崩れるということです。

(もちろん他にも様々な要素はあるのですが…)

 

・・・・・・これって怖くないですか??

建築基準法を満たしていても100%安心ではないんです。

地震に対して建物がどのような挙動を示すか?

どれだけの大きさの地震に耐えられる様に設計するか?

は全て設計者の判断に委ねれています。

建物のデザインばかりを優先して構造をおろそかにすることは危険です。

法律を満たしていても大きな吹き抜けや大きな窓をデザインだけを優先して配置すると、取り返しのつかないことになる可能性があるのです。

やはりお客様の要望に答えるように間取りをデザインすることは大切ですが、耐震性能が悪くなる場合はお客様に構造的に無理があることを納得していただき最終デザインの変更をしていくことが設計者や工務店、技術者には必要です。

 

と考えさせられる番組でした。

 

 

 

このブログを読んで少しでもご興味を持っていただけましたら、いつでもご連絡ください。どんな質問でも不安がなくなるまでとことんお答えいたします(^^)

 

一級建築士 山田達也

TEL0565-26-0606

建築工房きらくHP(https://kiraku-arc2.com/

2019 / 05 / 14  14:12

no.14|住宅ローンの進め方

こんにちは。きらく山田です。

きらくは「上質なくらしを100年の技術で」をコンセプトに豊田市を中心に、本物の素材にこだわり、住めば済むほどに価値の高まる家づくりを目指していている地域密着の工務店です。

最近お客様から資金計画や住宅ローンの相談を受けることが増えてきました。

また近年では家を新築で建てる際に住宅ローンを組むことは当たり前になりましたよね。つまり住宅ローンという「商品」を買う行為が一般的になってきたわけです。

ちなみに3000万円を35年ローンで全期間金利1%で借りた時の返済総額は3557万円です。金利だけで557万円になります。

毎月のローン返済で分割されるから意外とわかりにくいですが実に557万円で「住宅ローン」を買っているわけです。

どうですか?557万円と聞くとちょっと引きますよね…(^_^;)

ですから住宅ローンを決める際はなるべく条件の良い銀行や信金で借りる必要があります。

豊田市で住宅を建てようと思うと「とよしん(豊田信用金)」「へきしん(碧海信用金庫)」「おかしん(岡崎信用金庫)」などの信用金庫さん、「三菱東京UFJ銀行」「みずほ銀行」などのメガバンクさん、「愛知銀行」「百五銀行」「名古屋銀行」などの都市銀行さん、また「ろうきん」や「JA(農協)」、「フラット35(住宅金融支援機構)」など、ここに書ききれないですがいろいろな金融機関から住宅ローンを借りることができます。

また年収や勤務先や家族構成など、金融機関がきまっても様々な要因でこの住宅ローンという「商品」の値段は変わっていきますし、そもそも住宅ローンを組むに当たってまずどうしたらいいかわからない…という方がほとんどかと思います。

 

では今から簡単に住宅ローンの進め方(組み方)をお教えしますね。

 

①工務店かハウスメーカーに行き図面と概算の見積書をもらう

②家を建てたいと思う土地を「とりあえず」でいいので選定する

※価格と住所がわかれば不動産チラシやネットの印刷等で大丈夫です

③銀行に電話をして住宅ローンの仮審査をしたいと伝え、必要書類を確認する

④仮審査を行う(3~5日)

⑤仮審査通過後に建築会社及び不動産業者と契約を結ぶ

⑥本審査をして銀行と契約、その後着工金融資の振込(ここから返済がスタートします)

⑦上棟時に中間金の振込

⑧建物完成後に司法書士による家屋調査をして土地と建物の登記を行う

⑨登記完了後に最終金の振込

 

以上がおおまかな流れです

ここで気を付けたいのは、まずはじめに銀行ではなく建築会社に行くという点です。最初に銀行に行ってもよいですが、図面や見積書がないと門前払いになってしまいます。

そしてもうひとつのポイントはなるべく仮審査を早く行うこと。借入ができない場合は現金でない限り住宅を建てることが不可能になるので、建築会社も不動産業者もその見極めをできるだけ早くしたいと思っています。ですのでプランが固まっていなくても土地が完璧に決まらなくても審査だけはした方がいいのです。仮審査が通れば銀行のお墨付きをもらえるようなものなので、そこで初めて建築会社や不動産業者と詳細な打ち合わせをスタートできます。

 

また、誤解を恐れずに行ってしまうと「プロ」には気を付けることです。

 

「住宅の営業マン」は家を売るプロです。営業マンは現場にでることはないので、決していい家を作るプロという訳ではありません。

「不動産業者」は動産屋は土地を売るプロです。必ずしもお客様の生活スタイルに寄添った最適な土地を提案するとは限りません。

「銀行」銀行員はローンを売るプロです。必ずしもお客様にとって最適なローンを提案するわけではありません。

家づくりの目的は、ただ単に土地を買うことでも、高いローンを組むことでもありません。お客様ひとりひとりにあった価格、立地、品質のバランスのとれた満足度の高い「上質なくらし」を作ることが家づくりの目的だと思います。そして工務店は出会いから引き渡し、その後のアフターメンテナンスまでお客様と接する時間が最も長い会社です。不動産業者も銀行も一時的な付き合いなのでこれは大きな違いだと思います。

私はこの接する時間が長いこと=建築会社の責任の大きさだと思います。

土地探しから銀行の決め方、家づくり、その後のメンテナンスまで…責任が大きいからこそ、お客様の家づくりをトータルでサポートしなければならない立場なので家づくりにかかわる他の業者とは一線を画すと思っています。

 

だからこそ住宅ローンを選定するに当たっても建築会社と相談することをおすすめします。きっとどこの会社さんも中立な立場で総合的なアドバイスをしてくれるはずです。

長くなりましたがまとめると…

 

ポイント1:まず建築会社を選定すること

ポイント2:仮審査をなるべく早くおこなうこと

ポイント3:プロには気を付けること

ポイント4:わからないことはどんどん建築会社にアドバイスを求めること

 

このブログを読んで少しでもご興味を持っていただけましたら、いつでもご連絡ください。どんな質問でも不安がなくなるまでとことんお答えいたします(^^)

 

一級建築士 山田達也

TEL0565-26-0606

建築工房きらくHP(https://kiraku-arc2.com/

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